ニーサで投資:タケエイへの投資の注意点

ニーサは、正式には少額投資非課税制度のことであり、1年あたりの株式などの投資によって得た利益のうち120万円分は非課税となるものです。ニーサを利用することで、従来の課税率である20%を支払う必要がないメリットがありますが、一方でニーサを利用するにはニーサ専用の口座を用意する必要があります。また非課税枠は一人に対して与えられるものであり、複数の口座を持つことができないといったデメリットがあります。
ニーサで投資できるもののうちもっとも手軽なものが株式投資になります。株式投資では株式上場している企業であれば誰でもその株を購入することができます。ただし株式投資の注意点としては必ず利益が約束されているものではなく、投資する会社を見極める必要があります。
購入時の注意点としては将来への成長性の有無があります。タケエイの場合には、建設関連の産業廃棄物の中間処理を行っており再資源化と最終処分まで行っている会社になります。タケエイの成長性は、建設関連の景気に左右されますが、首都圏を地盤としているタケエイであれば、景気が落ち込んでも収益性が見込めることができます。特に今後は2020年の東京オリンピック開催に向けて建設ラッシュが続き、そこで発生する産業廃棄物の量も膨大なものになります。この点で、タケエイは投資対象として優良な会社といえます。株価も1000円程度で推移しており、100株単位からの購入が可能なので、10万円程度で購入することができます。
一方でタケエイの注意点としては労働環境において不当な扱いが問題として起こっているということがあげられます。しかしこの点においては収益性にはそれほど影響していません。