ニーサ口座以外はどのくらいの税がかかるか

ニーサは一人一口座作る事が可能であり、株や投資信託で100万円までの投資に対しての配当金収入や運用益を非課税にするものであり、株等で得た利益というものには税金がかかるものですが、ニーサでは枠内での取引では全く課税されないようになっています。

ニーサ口座以外で取引するとどれだけの税金がかかるかというと、2013年までは10.147%という設定であり、2014年に入ってから20.315%という設定になりましたから、株や投資信託の利益にはかなりの税率が適用されるようになっています。

一定金額を非課税にするニーサ口座経由の投資は小額投資を行う上でもメリットが大きく、初めて投資を行う方にとって大きな利点がありますし、証券会社や銀行で口座作成を行い、取引をしてみるのも良いです。

ネット証券を活用した投資はパソコンやスマートフォンを利用していつでも好きなタイミングで取引を行えるようになっていますから、クリック1つで取引を進めていく事が可能であり、利便性が高いシステムが構築されています。

2016年には現在の100万円から120万円に非課税の枠を広げるようになっていますし、ニーサは枠内で非課税での取引が可能と言っても元本が保証されるサービスでは無いですから、投資は自己責任が必要であり、特に思惑と違う方向に進んだ時には損切りを行う事も必要ですし、リスク管理の徹底が必要なものです。

枠内で非課税投資が可能ではあっても、損失を抱えてしまうリスクはありますし、利益が乗った時も適切に利益確定を行う判断も必要ですから、まずは投資を行ってみて、損切りや利益確定の計画を立てながらリスク管理を徹底して取引を進めていくと良いでしょう。